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エリザベス女王杯とオジュウチョウサン

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ラッキーライラック

エリザベス女王杯はラッキーライラックの連覇でした。

余裕でしたね。牝馬同士だと、やはり地力が違いました。

京都競馬場から阪神に馬場が変わって内周り。しかも、今はまだ軽い馬場だということだったので、18番のラッキーライラックからディープインパクトの子を中心に買いました。
(15は穴狙い)少し当たりました。これでまた競馬ができます。良かった(*´艸`*)

大好きな武ちゃんが乗る、17番のエスポワールがパドックでとてもよく見えました。
買い足したくて、ソワソワしましたが、私のG1の馬券購入の上限は10,000円以内。
もう買えない。買い足すとキリがなくなる。

マイルールがないと、賭け事はつらくなります。結果、吉と出ました。

でも、G1で武ちゃんの控え目なガッツポーズが見たいですね。そろそろ。
しかし、ルメール様は勝ちますねぇ……。

京都ジャンプステークスGⅢでオジュウチョウサンが負けた

エリザベス女王杯の前日にも、注目のレースがありました。

11月14日の阪神8レース。京都ジャンプステークスGⅢ。4年8ヵ月ぶりに負けてしまいました。オジュウチョウサン。馬券は買いませんでしたが、最終オッズは1.1倍でした。

オジュウチョウサン、9歳馬。
障害レースの絶対王者。

2016年から連続で3年間JRAの最優秀障害馬になったオジュウ。そして、障害競走13連勝。JRA重賞も13連勝。史上初の同一レース5連覇など、簡単には真似できない戦績。

地味な障害レースに関心を持つ人が増えたのは、オジュウの功績なのです


今回の京都ジャンプステークス。オジュウが出走するといって、同レースを回避した馬もいたらしい。
去年は13頭立てでしたが、今年は6頭立てのレースでした。

休み明けのオジュウ。今回も楽に勝てると思っていた方は多かったと思います。
逃げた1番のタガノエスプレッソを、余裕をもって追走していたオジュウ。きっと勝てると安心して見ていましたが、障害を飛ぶ姿がいつもと違う。

直線に入って6番のブライトクォーツにも交わされてしまいました。

陣営の談話によると、最終障害で足をぶつけて気持ちが切れたオジュウ。足をぶつけたら、きっと痛いよね。人間みたいに、ジーンとしびれたりしないかしら。

でも、転倒しなくて良かった。

勝った馬も強かったのでしょう。でも、まだオジュウには勝って欲しかった。スポーツ新聞も、オジュウが負けたことを大きく書いていました。

オジュウが見たら、きっと傷ついたでしょうね。いや、怒るかな。

2018年有馬記念にオジュウチョウサン

そのオジュウが、なんと2018年の有馬記念に武ちゃんを背に出走。オジュウと武ちゃんのコンビは話題になった。1枠1番のオジュウは、5番人気でした。

枠順を決める有馬記念のイベントを毎年ユーチューブで見るのが楽しみですが、武ちゃんが欲しい内枠と言ったとおり、オジュウは、1枠1番。

前年のキタサンブラックも1枠2番で、武ちゃんは欲しい所を引いてしまうすごい方。
会場のざわめきがすごかった。

オジュウは毎回、本気で真面目に走る馬ですが、有馬記念も頑張った。
ラスト200まで、水色のメンコから目が離せませんでした。1から馬券を買っ私に夢を見させてくれましたからね。

暮れの田舎町、私の「オジュウ!」と連呼する声が響いたはず。最後はもう大絶叫してました。

有馬なので、いつもの上限金額を超えていましたから……。
武ちゃんだったしね……。

結果9着でした。
いいんです。ケガなく走って来れること。まずそれが大目標。勝手にお金を賭けさせてもらってるのだから。

オジュウは男の中の男

オジュウのレースで、有馬記念の次に印象に残っているのは、前走の、春の中山グランドジャンプ。あのレースでのオジュウは、男の中の男でした。まさにレジェンド。

不良馬場の4250m。のめって走る馬たちが障害物を飛び越えるたび、見てるこっちもド緊張。怖いものを見るように、顔をしかめながらレースを見る。

逃げ馬の2番手をのマイペースで進むオジュウ。馬たちが飛ぶたびに、障害物から水しぶきが上がります。

飛越ひえつ(馬が障害物を飛ぶこと)をするたびに、アナウンサーの「ジャンプゥ」の掛け声。
レースの激しさに合わない陽気な声だと思ったのは、私だけだったでしょうか。

ひどい不良馬場の中、騎手も、オジュウのトレードマークの水色のメンコも真っ黒になって、まさに人馬一体。

馬場の影響か、落馬で競争中止になる馬もいた。

そんな中、高低差5.3mの谷を下り、水が浮いたダートを横切り、オジュウは力強く走ります。そして、3コーナーのカーブで先頭に立つとそのままゴール。

馬券を買っていたので、勝ってほしい!でも、とにかくケガのないようにと祈りながらレースを見守った長い長い5分間でした。

あのレースで、オジュウの勝負根性が半端なものではないと再確認しました。

オジュウの次走は中山大障害4100m

9歳という年齢と、連勝がストップしたことで、オジュウはもしかして引退する?
そうそう、ケガをしたらいけないし、今が辞めどきよ、正直私はそう思いました。

でも、そんなおセンチな気持ちはオジュウには無用だったのです。

今回3着に敗れたオジュウは再度、障害の練習をして、体調が良ければ、暮れの中山大障害を目指すとのこと。
2016年と2017年に連覇したレースです。

絶対王者といわれて久しいオジュウは、負けてしまったことで引き下がるのではなく、さらに進化しようとしている。それってすごいことです。

周りの人間にそう思わせることができるオジュウに、絶対王者の真の強さを見る思いです。

側にいる人には黒い馬体から、負けずきらいのオーラがメラメラ出ているのが見えるのかも。

それにしても、いつからこんなにオジュウのファンになったのかしら。

障害レースは、あまり興味がなかったのですが、平地のレースにはないドラマがあるように思います。
オジュウがそれを教えてくれました。

障害物を超え、ちょっとフラフラしても、すぐに体制を立て直し、走り続けるオジュウ。

12月26日の中山大障害は、オジュウチョウサンを声のかぎり応援するつもりです。もちろん、馬券も買います!

最後まで読んでくださってありがとうございます。
      まる

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