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動物病院へ行ってきました

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ココの心臓のレントゲン

以前お話ししたように、ココは僧帽弁閉鎖不全症

この頃、咳をする回数が増えてきました。
回数が増えたうえ、咳をし始めてからの時間も20秒くらいだったりと長いときもある。

喉に刺さった、ホネを吐き出そうとしているような、苦しそうな咳。

「ゲホッ グホッ」「クカッー」

こんな感じ。

これを何度もされると、見ている方もつらい。

本人もこちらを見上げて、不安げな顔をします。

もしかして、とうとう肺に水が溜まったのかしら……。

心臓が肥大してくると、だんだんにそんな症状が出てくると聞いています。

現実を知るのが怖いけど、ヒトと同じで、不調なときはすぐ医者に診てもらうべき。

病院に予約をし、今朝行ってきました。

すると、思いがけなく初対面の男性の先生。

やせ型でスキンヘッドに近い頭。銀縁のメガネ。背は普通。

「え、あ、そう……。怖い先生かな。」私、ドギマギ。

カルテはあるでしょうが、初めての先生にココを診てもらうことに一抹の不安。

とにかく、疑問を聞ける先生でありますように……。多少怖くてもいいから。

私の胸中とはうらはらに、診察台ではブルブル震えるはずのココが、今日は妙に落ち着いています。

レントゲンの結果が5分たらずでパソコンの画面に出ます。
それを見ながら、お話を始める先生の口調は頭に似合わず、とても穏やか。

心配は無用でした。

近くで見ると、メガネの奥の目も、二重でとても優しそう。

ココには会ったとたん、それが分かったみたいです。

レントゲンの結果

先生は、ちょうど1年前のココの胸のレントゲンと比較してくださいました。

見ると、残念ながら、心臓が少し大きくなっているのがわかります。

でも、肺の部分は以前と変わりなく真っ黒に写っていました。

心臓は少し肥大してしまいましたが、今のところ肺には何も影響はない。

去年と比べて、他も異常はないことの説明を聞きます。

良かった。

心臓は大きくなってしまっているけれど、それは仕方がない。

治らない病気ですから、現状維持できることが最善

これ以上、症状が進んだときは、どんな対処があるのですか?と、先生に聞いてみた。

症状が進行してきたら、気管支を広げる薬や咳止め、肺に水が溜まったりしたら、利尿剤を使うことになってくると、先生はゆっくりした口調でおっしゃいます。

「今現在、薬を飲んでいるので、症状の悪化はゆっくりだと思いますよ。」

この言葉が心に沁みてきました。

正直なところ、ココが必ず通る道を想像すると、たまらない気持ちになります。

ココのためにも私たち夫婦のためにも、「そのとき」は、なるべく引き延ばしたい。

帰りの車の中で、私の膝の上で前方を楽しそうに見ているココ。

シッポがブンブン。ドライブ大好きなココ。

ココが少しでも元気に過ごせるようにしてあげよう。

一日一日をココと楽しく過ごそう。

ココにとって、いい飼い主になろう。

飼い主が似るのか、ペットが似てくるのか

それにしても、飼い主とペットが似てくるのは、あれ、どうしてなんでしょうか。

待合室で、互いにそっくりなペアを何組か見て、微笑ましい気持ちになりました。

特に、茶髪のおばさまが膝に抱えていたテリアは、おばさまの髪の毛と、ワンコの毛色がもうそっくり。お互いにお顔も小さくて美人だし、かもしだす雰囲気が同じ。

見ていて嬉しくなっちゃいました。

夫婦は、食べるものが一緒なので、顔が似てくるなんて聞いたことがあります。
でもペットは、そんな理由はあてはまりませんよね。

もしかしたら、家にお迎えするときに、自然と自分に似た相手を選んでいるのかも。

ココはペットショップのすみっこで、半額になっていた。
毛並みが……。見ての通りバサバサなのです💦

しかし、
それを見染めたのは私です。

ココは、丸顔の家人には全然似ていませんから、やはり、選んだ私に似ているでしょうか?

毛並みは悪いけれど、顔はハンサム。
じゃ、私も美人ということにしておくね。

ありがと、ココ。長生きしてね。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
        まる

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